先日、さがみリハビリテーション病院さんにお招きいただき、院内研修の講師を務めさせていただきました。研修では脳卒中後のリハビリに関する最新の知見や実技を中心にお伝えしましたが、参加いただいた職員の皆さまが非常に熱心に取り組まれ、私たちにとっても大変有意義な時間となりました。
実技体験での驚きの声
研修では、単なる座学ではなく「実際に体を動かして体感する」ことを重視しました。ある参加者の方は実技を通して動作改善を体験され、思わず
「こんなに良くなるんですね!」
と声を上げておられました。こうした気づきは、日々患者さまと向き合う現場でのケアの質を高める大きなきっかけとなります。
継続研修の意義
今回の研修を通じて、今後も継続的に研修を実施していくことが決まりました。これは、単発の学びで終わらせず、スタッフ一人ひとりが「実際のリハビリ現場で再現できる力」を育てていくためです。
脳卒中リハビリは、退院後に保険の制限でリハビリ回数が減ってしまう方が多く、「リハビリを継続できる場が必要」という声を地域でもよく耳にします。病院と地域リハビリセンターが連携することで、患者さんの生活の質をより高められると考えています。