腰を安定させるのは「大きな力」ではない

query_builder 2026/03/30
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腰の安定というと

  • 腹筋を鍛える

  • 体幹トレーニングをする

というイメージを持つ方も多いと思います。


しかし身体の安定は、
大きな力だけで作られるわけではありません。


むしろ重要なのは

小さな動きによる細かな調整

です。




腰を支える「多裂筋」


腰椎のすぐ近くには

多裂筋

という小さな筋肉があります。


この筋肉は

  • 腰椎を支える

  • 姿勢を安定させる

  • 動作中の微調整

を担っています。


いわば

腰の安定装置

のような役割です。




多裂筋は「神経」で働く


多裂筋の働きは

  • 意識して強く動かす

  • 大きく力を入れる


というタイプの筋肉ではありません。


むしろ

  • 姿勢

  • バランス

  • 動きの予測

といった

神経のコントロール

によって働く筋肉です。


そのため、
身体の使い方が偏ると

  • 多裂筋が働きにくくなる

  • 腰の安定が低下する

ことがあります。




大きな筋肉だけでは安定しない


体幹の安定には

  • 大殿筋

  • 腹筋

  • 背筋

といった大きな筋肉も関わります。


しかしこれらは

動きを作る筋肉

です。


身体の安定には

  • 多裂筋

  • 腹横筋

  • 骨盤底筋

などの

小さな安定筋

が協調することが重要です。




小さな動きが身体を安定させる


身体の安定は

  • 呼吸

  • 姿勢

  • 重心

といった要素が連動して作られます。


例えば

  • 呼吸に合わせた体幹の動き

  • 小さな重心移動

  • 股関節の滑らかな動き

といった

小さな動きの積み重ね

が身体の安定につながります。




脳卒中後のリハビリでも重要


脳卒中後では

  • 体幹の不安定

  • バランス低下

  • 歩行の不安定

が見られることがあります。


このような場合でも

  • 体幹の小さな調整

  • 重心コントロール

  • 身体の再学習

が重要になります。


身体の動きは

神経の再学習

によって変化していくことがあります。




TherapiCoのリハビリ支援


TherapiCoでは

  • 理学療法士

  • 作業療法士

が身体の動きを分析し


  • 姿勢

  • 体幹の安定

  • 身体の使い方

を整理しながら
動きの再学習をサポートしています。


胸郭
骨盤
股関節

の連動を大切にしながら、

マンツーマンで支援を行っています。




退院後のリハビリ相談


脳卒中後では退院後に

  • 歩行

  • 体幹

  • 生活動作

の不安を感じる方も少なくありません。


TherapiCoでは

  • 自費リハビリによる継続支援

  • 身体機能の分析

  • 動作の再学習

を行っています。


また利用状況に応じて

  • 介護保険サービス

  • 障害福祉サービス

などと併用しながら
継続しやすい方法を一緒に整理していくこともあります。


相模原・橋本エリアを中心に

町田
八王子
多摩

などからもご相談をいただいています。


身体の動きで気になることがあれば
お気軽にご相談ください。



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TherapiCo-セラピコ-相模原

住所:神奈川県相模原市緑区橋本1丁目17−20 塚田クリニックハウス 1F

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