【脳卒中リハビリの実例】指が動き始め、箸を少しずつ使えるようになった利用者様の変化

query_builder 2025/09/15
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はじめに:脳卒中リハビリの大きな壁「手・指の動き」


脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症の中でも、手や指の動きの障害は、日常生活の自立に大きく影響します。
「握ることができない」「細かい動作ができない」「箸を使いたいけれど指が言うことをきかない」——多くの方がこの課題に直面されます。

特に食事の場面では、指先の機能が制限されることで、「自分で食べられない」「誰かに介助してもらう必要がある」といったストレスを感じる方も少なくありません。

しかしリハビリを積み重ねることで、少しずつ指先の動きが戻り、食事や日常動作ができるようになる可能性があります。今回ご紹介するのは、当施設で取り組まれた利用者様の実例です。




実例紹介:指が動き始め、箸を少し使えるように



当施設に通われているA様(仮名)は、脳卒中の発症から1年半後に当リハビリ施設をご利用されました。
来所された当初は、右手の指がほとんど動かず、力任せに握ることしかできず、指を開くことは難しい状態でした。

数ヵ月が経過した頃、わずかに人差し指が伸ばせるようになり、さらに親指との協調運動が可能に。

その結果、「箸を動かす」動作が少しずつ実現できるようになったのです。

動画では、その変化の瞬間をご覧いただけます。




「少し動く」ことが大きな一歩になる理由


指が少しでも動くようになることは、単なる身体的な変化にとどまりません。

  • 自分で食事ができる可能性が広がる

  • 「やればできる」という自信が生まれる

  • ご家族の介助負担が軽減される

  • 生活の質(QOL)が向上する

これらの効果は、日々の暮らしに直結します。
特に「自分で箸を使う」という動作は、日本人にとって生活の自立を象徴する目標のひとつといえます。




当施設のリハビリ方針


私たちが大切にしているのは、**「小さな一歩を確実に積み重ねること」**です。

確実に成果を見える化し、モチベーションを維持できるようサポートすることが、私たちの役割だと考えています。

  • 利用者様の「やりたいこと」「できるようになりたいこと」を明確に共有

  • 目標に合わせたオーダーメイドのリハビリプログラム

  • 動画や数値を用いた進捗確認

  • ご家族との連携

こうした仕組みにより、利用者様の「生活を取り戻す」ためのサポートを行っています。




相模原・町田・横浜エリアでリハビリをお探しの方へ


当施設には、相模原市を中心に、町田市・横浜市・八王子市・多摩エリアからも多くの方がご来所されています。

「病院のリハビリ期間が終了してしまった」
「もっと手や指を動かしたい」
「家族の介助を減らして自立を目指したい」

このようなお悩みをお持ちの方に、自費リハビリという新しい選択肢を提供しています。

👉 詳細はこちらをご覧ください:
脳卒中リハビリについて



まとめ


今回ご紹介したように、脳卒中リハビリでは「指が少し動くようになった」「箸を少し使えるようになった」という小さな変化が、大きな生活の自立へとつながります。

動画を通じて、多くの方にリハビリの可能性を感じていただければ幸いです。
もしご自身やご家族が同じようなお悩みを抱えていらっしゃる場合は、ぜひ一度ご相談ください。



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TherapiCo-セラピコ-相模原

住所:神奈川県相模原市緑区橋本1丁目17−20 塚田クリニックハウス 1F

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