「なぜ、私たちは動きを取り戻そうとするのか?」——先日、大阪・関西万博の会場で、私は脳卒中後の“第二の人生”についてお話ししました。
テーマは三つ。
「脳卒中後の『第二の人生』」「生と死の捉え方」「専門性と人生の転機」。ここでは、登壇内容を噛み砕きながら、相模原・町田・横浜・八王子・多摩エリアで脳卒中の自費リハビリを検討されている方へ、現場からの実感を共有します。
“治るかどうか”から“どう生きるか”へ
脳卒中後の回復は、直線的ではありません。昨日できたことが、今日は難しい日もある。ここで大切なのは「治る/治らない」という二項対立をいったん脇に置き、「どう生きたいか」を出発点にすることです。生と死の境界を見た後だからこそ、毎日の食事動作、家の中の10メートル、家族と外で飲む一杯のコーヒー——そうした具体的な“生”の場面が、リハビリの目的を照らします。
専門性は“正確に諦めない”ための道具
専門家の役割は、奇跡を約束することではありません。可能性の幅を見極め、優先順位をつけ、限られた時間と体力をどこに投資するかを設計することです。
評価(姿勢・筋緊張・感覚・注意・疲労)、目標(在宅動作/屋外歩行/復職/趣味再開)、介入(課題指向練習・環境調整・自主トレ設計)をつなぎ、週ごとの“微差”を積み上げる。これが私たちの言う「正確に諦めない」です。
生と死を語る理由——“いま”の行動が具体になる
死を直視することは、不安を煽るためではありません。今日の一回を具体化するためです。「第二の人生」とは、大きな決意の名前ではなく、習慣の積分にほかなりません。
次の一歩——ご相談はお気軽に
無料の情報収集から始めたい方は、まず私たちのサイトをご覧ください。プログラムの考え方、事例、料金の目安などを公開しています。
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誇大な約束はいたしません。 ただし、あなたの「こう生きたい」を中心に据え、今できる最良の手段を一緒に選ぶことはお約束します。第二の人生は、今日の一回の立ち上がりから始まります。
TherapiCo-セラピコ-相模原
住所:神奈川県相模原市緑区橋本1丁目17−20 塚田クリニックハウス 1F
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