「学んでも仕事に結びつきにくい」
「一人の成長に限界を感じる」
──そんな想いを感じたことがある理学療法士・作業療法士の方へ。
株式会社TherapiCo(セラピコ)は、臨床家一人ひとりが自由に学びを実感でき、自由に挑戦できる環境をつくっています。
■ 保険の枠を超えた「自費リハビリ」で、セラピストの力を最大限に
TherapiCoの自費リハビリ事業は、セラピストが本来の力を発揮できるフィールドです。
時間や手技の制限に縛られず、利用者一人ひとりに合わせたプログラムを組むことが可能。
腰痛・整形疾患・アスリート・パフォーマーなど、幅広い層に対応しており、臨床スキルの幅を広げる絶好の機会です。
社内には高い専門性を持つメンバーが多く、2週間に1度の実技研修やケースディスカッションなど、学び続ける仕組みが根づいています。
「臨床に悩んだら、すぐ仲間と議論できる」──そんな風土が、TherapiCoらしさのひとつです。
■ 産業リハビリで“社会を変える臨床”を実現
病院や施設に留まらず、TherapiCoは企業の健康経営を支える「産業リハビリ」にも挑戦しています。
ITを活用したデータ分析や、社員の健康課題に向き合うクリエイティブな支援など、リハビリの専門性を社会実装する取り組みです。
この分野はまだ発展途上。だからこそ、自らの手で新たな職域を開拓し、セラピストとしての可能性を広げるチャンスがあります。
臨床+ビジネス+社会貢献を融合できるこの環境は、“次の時代を創るセラピスト”にとって理想的な舞台です。
■ 脳卒中特化型デイサービスで、「生活に寄り添う臨床力」を磨く
TherapiCoのデイサービスでは、利用者の約8割が脳卒中。
一人ひとり異なる生活背景に合わせて、毎回30分のマンツーマンリハビリを行います。
「病院ではやりきれなかったリハビリを、生活とともに完結させる」
──それがセラピコのリハビリです。
病院のような担当制を維持しつつ、生活期の支援もできるこの現場は、セラピストの総合力を磨く場所です。
■ 挑戦を形にできる「共創文化」
TherapiCoでは、メンバー一人ひとりの声が新しい事業を生み出します。
「こんな支援を広げたい」「こんな仕組みをつくりたい」──その想いをチームで形にしていく。
代表との距離が近く、意思決定が速いため、思考から実践までのスピードが段違い。
自分の強みを社会に還元できる環境が整っています。
■ 学びと成長が報われる環境
学びたい人ほど、TherapiCoでは輝けます。
臨床OJTで実践を重ね、外部研修や登壇で学びをアウトプット。
学び→実践→共有のサイクルが自然に回ることで、成長の実感を日々得られます。
学びが“仕事になる”。
そんな文化が、TherapiCoの一番の魅力です。
■ 求める人材像
TherapiCoが求めるのは、「学びを次につなげたい人」。
完璧である必要はありません。挑戦し続けたいという意欲があれば十分です。
橋本駅徒歩9分のリハビリスペースは、明るく開放的なデザインで、チーム間の連携もスムーズ。
不安を抱えていても、積み重ねてきた学びが必ずあなたを支えます。
あなたの“次の一歩”を、TherapiCoで踏み出しませんか?
■ 応募・詳細はこちら
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