脳卒中後、「肩こり」がなかなか取れない理由
脳卒中後、
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肩が常に重い
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首や肩が張り続ける
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リハビリが終わっても違和感が残る
このような声は、決して少なくありません。
重要なのは、これらの肩こりが
単なる筋肉疲労ではなく、脳卒中後の身体の使い方の変化から生じているという点です。
肩こり・姿勢・手の動きは「別の問題」ではない
脳卒中後の身体では、
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麻痺側をかばう
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非麻痺側に体重をかけ続ける
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手を使おうとすると肩や首まで力が入る
といった代償動作が無意識に起こります。
この代償が積み重なることで、
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肩がすくんだ姿勢が固定される
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体幹が傾き、姿勢が崩れる
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手の動きがさらに使いづらくなる
という悪循環が生まれ、肩こりが慢性化していきます。
なぜ「肩を揉むだけ」では改善しにくいのか
脳卒中後の肩こりに対し、
肩や首だけをマッサージしても
一時的に楽になるだけで戻ってしまうことが多くあります。
それは、
原因が肩そのものではなく、姿勢や動作の崩れにあるためです。
本当に必要なのは、
「どの動きで、どこに負担が集中しているのか」を評価し、
身体全体の使い方を見直すことです。
TherapiCoの自費リハビリが大切にしている視点
TherapiCoでは、
脳卒中後のリハビリに特化した理学療法士が、
マンツーマンで以下を丁寧に評価します。
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肩甲骨や体幹の動き
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姿勢の左右差
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手・腕を使う時の肩や首の緊張
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日常生活での動作パターン
その上で、
✔ 肩が力みすぎない姿勢
✔ 手を動かしても首や肩に負担が出にくい使い方
✔ 日常生活で再現できる動作
を一緒に練習していきます。
「元に戻す」より「今の身体に合った動き」へ
脳卒中後の身体は、発症前と同じではありません。
大切なのは、
今の身体に合った、無理のない動き方を再構築することです。
肩こりは、
身体が発している「使い方を見直してほしい」というサインかもしれません。
保険リハビリ終了後も、
「まだ不安が残る」「動きにくさが続いている」
そう感じる方にこそ、自費リハビリという選択肢があります。
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TherapiCo-セラピコ-相模原
住所:神奈川県相模原市緑区橋本1丁目17−20 塚田クリニックハウス 1F
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