歩きにくさや腰の不安定感に関係する「股関節の筋肉」

query_builder 2026/03/25
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歩行や立ち上がりなどの動作では、
股関節の筋肉が大きな役割を担っています。


特に重要なのが

  • 大殿筋

  • 大腿筋膜張筋(TFL)

という筋肉です。


この2つは骨盤の安定や股関節の動きに関係しており、
身体のバランスに大きく影響します。




骨盤を支える「大殿筋」


大殿筋は、お尻にある大きな筋肉で

  • 股関節を伸ばす

  • 骨盤を安定させる

  • 体幹を支える

といった働きを持っています。


歩行では

  • 体を前に進める

  • 体幹を安定させる

重要な役割を担います。


そのため大殿筋が働きにくい状態では

  • 歩幅が小さくなる

  • 腰が反りやすくなる

  • 体幹が不安定になる

ことがあります。




TFLが硬くなると何が起きるのか


股関節の前外側には
大腿筋膜張筋(TFL)という筋肉があります。


この筋肉は股関節の安定に関わりますが、


過剰に働くと

  • 股関節が前に引かれる

  • 骨盤が安定しにくくなる

  • 大殿筋が働きにくくなる

ことがあります。




なぜこの状態が起きるのか


日常生活では


長時間の車椅子やベッドでの座位(座った姿勢)により、

『股関節を曲げた姿勢』


が続くことがあります。


この姿勢では股関節前側の筋肉が働きやすく、
大殿筋が使われにくくなることがあります。


また脳卒中後では

  • 麻痺側の筋力低下

  • 体幹の不安定

  • 非麻痺側への依存

などによって股関節の使い方が偏ることがあります。




大殿筋が働くと身体は安定する


大殿筋が働きやすくなると

  • 骨盤が安定する

  • 体幹が伸びやすくなる

  • 歩行が安定する

といった変化が見られることがあります。


また体幹の深層筋である

多裂筋

も腰椎の安定に関わります。


大殿筋と多裂筋が連動することで
腰の安定が生まれます。




TherapiCoの身体の見方


TherapiCoでは

  • 理学療法士

  • 作業療法士

が身体の動きを分析し、

  • 胸郭

  • 骨盤

  • 股関節

の連動を重視しています。


単に筋肉を鍛えるだけでなく、
神経のコントロールを含めて

身体の使い方を再学習すること

を大切にしています。




退院後のリハビリに不安がある方へ


脳卒中後は退院後に

  • 歩行

  • 体幹の安定

  • 生活動作

に不安を感じる方も少なくありません。


TherapiCoでは

  • 自費リハビリによる継続支援

  • 身体機能の分析

  • 動作の再学習

を行っています。


また利用状況に応じて

  • 介護保険サービス

  • 障害福祉サービス

などと併用しながら

継続しやすい方法を一緒に整理していくこともあります。


相模原・橋本エリアを中心に

  • 町田

  • 八王子

  • 多摩

などからもご相談をいただいています。


身体の動きで気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。

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TherapiCo-セラピコ-相模原

住所:神奈川県相模原市緑区橋本1丁目17−20 塚田クリニックハウス 1F

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